天然ゲル成分、ゲル化粧品のOEM化粧品(化粧品、エステ、ヘアケア、オリジナル商品企画・開発・製造・販売)エステサロン用、理容室、美容室業務用商品の取扱い|サラウィン株式会社

お肌の内部の油分と水分とのバランスがくずれると様々な症状がお肌にでてきます。<空>

一般化粧品(化粧水・乳液・美容液など)、基礎化粧品の原点はお肌への水分補給と水分保持です。
サラウィンでは肌質に応じた化粧品をご提案いたします。

脂性肌、乾燥肌(カサカサ肌)、混合肌(ある部分は脂性肌、ある部分は乾燥肌)、敏感肌(アレルギー肌)etc…
お肌の内部の油分と水分とのバランスがくずれると様々な症状がお肌にでてきます。

脂性肌

脂性肌の方は皮脂の分泌が過剰な為に、お顔全体が脂っぽくて毛穴が開いていることが多く、お肌のキメも粗くなっています。
年を重ねるごとに皮脂の分泌は減少していきますが、若い方の皮脂の分泌を抑えるのはむつかしく、こまめに洗顔をしっかりと丁寧にし、サッパリ系の化粧水をたっぷりと使いましょう。 水分をたっぷり与えることで、過剰に分泌する皮脂とのバランスがとれてきます。

乾燥肌

夏は汗が絶え間なく出るため、乾燥肌の方にとっては、あまり気にならない、過ごし易い季節です。でも、冷房のきいた室内に長時間いると冬と同じようにかさついてきます。
洗顔後、すぐにしっとり系の保湿成分の入った化粧水、乳液、保湿液などをたっぷりとつけましょう。
お肌がおちつきます。

混合肌

額、鼻、顎といったTゾーンは頬などにくらべて皮脂の分泌される皮脂腺が多いため、脂っぽくなります。
脂っぽいところと乾燥するところの差がよりはっきりしている肌は、〔混合肌〕といいます。
皮脂の分泌はなかなか抑えることが出来ませんから、部分的に皮脂の多い所はこまめに油取り紙などで処理をします。
洗顔後は、乾燥肌の部分はしっとり系化粧水、乳液、脂性肌の部分はさっぱり系化粧水をコットンに含ませて処理するのも一つの方法です。

敏感肌

敏感肌、アレルギー肌などの方のトラブルは治癒まで大変長い時間を要します。
お肌のトラブルは外からの刺激はもちろんですが、精神面からお肌へダメージを受ける場合が多く、なるべくリラックスし、精神的にもゆとりを持つように心がけます。
ご使用になる化粧品も必ずパッチテスト等で試し、肌荒れを起こす場合は、使用を中止し、ご自分のお肌に合うものを根気よくみつけて下さい。
洗顔はしっとりタイプのものでやさしく洗い、しっとり系ゲル化粧水でお肌に潤いを与え、ゲル系保湿液やゲルクリームでお肌を整えます。

取扱基礎化粧品

取扱基礎化粧品

  • 洗顔料(クレンジングを含む)
  • 化粧水
  • 保湿液・美容液
  • エモリエントクリーム
  • 目的別・集中ケア製品
  • 日焼け止め など紫外線対策製品
  • その他

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